【ゆとり対談】仮想通貨トレーダーとメイクアーティストの仕事

メイクの仕事をしています、サトです。

本日は無名の逆襲エンタメ企画、

ゆとり世代のお仕事対談記事をお送りします!

お相手はこの方☟☟☟

仮想通貨でマイニングに力を注ぐ、動物をこよなく愛す27

[https://investor.murusou.com/]

前回のデラ×ムルソーpolca対談はコチラ☟
[https://satomake.info/20170910デラxムルソーツイキャス対談/]

今回の議題

  1. 学生時代の進路どう決めた?
  2. 仕事と若者の貧困
  3. 働き方、どうしていきたい?

 1【学生時代の進路どう決めた?】

学生の頃から、美容関係には関心があったんですか?
 
メイクは高校生から始めました。
とはいえ、仕事にしようなんて考えたことはありません。しんどそうじゃないですか。そんな気はさらさら無かったです。
でも将来の夢が無くて進路に困ったんですよね。センター試験が嫌だったので大学進学もするつもり無かったし、高3の夏に焦りました。めっちゃ遅いんですけど流石にやばいぞって。
ムルソーさんは福祉関係のお仕事でしたね。進路いつ決めましたか?
 
 
 
あ~、僕も将来の夢とか特になかったですね笑
中学や高校、大学だと、将来の夢を無理やり考えさせられるんですよね。あれちょっと疑問です。進路は大学の頃決めました。僕もかなり遅いです。

将来の夢の押し付け、めっっちゃ分かります!!
中学時代は結構周りが頭良かったので、なるべく偏差値の高い高校、大学、といった基準での学校選びが自然とあって。
凄いなあ。私には無理だなあ。って劣等感がありました。

進学校に行けば行くほど、多様性ってなくなるイメージあります。
みんなとにかく偏差値高い大学目指すので、本当にやりたいことに繋がる専門学校の進路はハナから考えないですよね。
高校側も、有名大の合格者が増えれば、評価があがるから、生徒の学力向上に奮起しますよね。

にも関わらず、「将来の夢を自由に考えろ」ですからね。いろいろズレてます。

めちゃくちゃ真意ですね、それ。
多様性よりも安心を

もちろん、有名大学に行けば面白い人との出会う可能性もあるし、学びたい事がその学校にあるなら世界は広がると思う。行けるなら行ったほうがいいと私は思います。
でもそこを視野に入れてるわけじゃない。偏差値って言う数値で見てる人が多いですよね。(年下世代もやっぱりそうなのかな??)

東大に行くような高校に進学する友人も多かったですが、「この制服を着ていることだけが救われる」って当時言ってました。

そう、自由より安心を求めたがるんですよね。
有名大に行けば安心、有名企業に内定すれば安心。でもそれってイメージですよね。
名の知れた企業に入った若者が過労で死んだり、鬱になる時代ですからね。

「制服を着ている事が救い」か。それなんか辛いな。
これからは、自分なりの生存戦略を考えなきゃならない時代になってくると思います。

2.【仕事と若者の貧困】

ムルソーさんは今のお仕事、どんなモチベーションでされてますか?ゆくゆくはどうしていきたいとか。最終的には在宅で仕事をする感じですか?

いやあ〜
初めのほうは、「介護業界を変えてやる!」みたいに意気込んでたんですよね。でもだんだんと働いて行くうちに嫌な面ばかり見えてきたし、飽きてきたし…モチベーションは下がりつつあります笑
今後は、好きなことをやりながら副収入を増やしていって、会社員辞めたいと思ってます!笑

おおー!それは凄い。

それにしても、なかなかハードそうな仕事ですよね。美容業界もですが、腰やっちゃったり身体をダメにする可能性も考えると、どんな職業も働けなくなった時の為の副収入って大事な気がします。

介護って慢性的に人手不足なんですよね。誰かが腰を悪くして休むと、欠勤者の補充をする為に他のスタッフがその補充分働く。
やがては補充分働いてたスタッフも無理を続けて体調を崩し…みたいな負のスパイラルが生じることも珍しくないですね…
美容業界はどうですか?

慢性的人手不足、そのイメージ凄くあります。

美容業界も同じく変わりが居ないので、インフルエンザとか、ウイルス性の胃腸炎とか移る病気でも出勤しないといけない事もありました。

新しい人が来ても、直ぐに辞めてしまう理由って何でしょうね?
これも多様だと思いますが
あまりにも過重労働か、
稼げない間耐えられないか、
本人に覚悟がないか、

でしょうか
 
 

その辺りは介護とよく似てますね…
よく「三年間は辞めずに働け」って言いますけど、サトさんはどう思います?

難しいですね。
辞めちゃっていいとは思うんです。
辛くてどうしようもないなら。
でもそれを一生続けるのは大変そう。

最終的に収入に困らないならなんでもいいと思うんですけどね。

僕も同意見です。それで自分の身体を壊したら元も子もないですからね。ぼくら仕事の為に生きてるわけじゃ無いですから。

この「とりあえず三年」って言葉は、言い方悪いけどブラック企業が少しでも使い捨ての労働力を確保する為に使われてる気がするんですよね。

同感です。

もちろん、仕事は理解し始めてからが楽しいし、それを理解する前になんとなく辞めてしまうのだけは勿体ないなとは思います。

それに、会社勤めなら勤続年数があると退職金も多いじゃないですか。それが気にならないくらいに自分で稼げるなら良いですけど、皆んなが出来るわけじゃないし。
そう考えると(あくまで)安易な退職は良くないかもしれないですね。

早期退職は履歴書にも傷が残りますからね…

学生時代に奨学金を借りてる若者なんかは大変ですよね。運悪くはじめに入った会社が凄いブラック企業だったら、そんな中でも奨学金返済の為に働かなきゃならないわけですし…

わたし奨学金借りてるんですけど、返済が2025年までで笑いました!
(現在で返済6年目)
気が遠くなりますね。。奨学金って、言ってしまえば学生ローンですからね。奨学金ってゆう名前もちょっと疑問です。

3.【働き方、どうしていきたい?】

僕は先程もお話した通り、好きなことをやりながら副収入を増やしていって会社員辞めたいと思ってますが、サトさんは今後の目標や夢って何かありますか?

副収入を増やしていってゆくゆくは…というのは理想的でいいなーと思うのですが(ムルソーさんは本当に合ってそう!)
私は怠け者なので、ある程度組織に所属したいです。組織は嫌いじゃないんですよね。
私は出来ない事も多いから助けてくれる仲間は欲しい。だけどフリーにやりたい部分もあるので、いいとこ取りして仕事が出来たらベストだなって思ってます。
たしかに組織に属していながらも、自由にできたら良いですよね。なにか組織に居ながらやりたいことってあるんですか?
 
 
たとえば、美容院の所属という形でフリーの仕事も受ける。という形をとってる人が居ます。
仕事は実質フリーで取るけど、会社所属なので経理等も任せられる。
私の場合はヘアを仕事にしていないので、ヘアの手があったりすると助かります。お互い必要な時は助け合えるという場所があるのは理想的だし、幅が広がるのでそういうスタンスで仕事をしたいです。
 
理想的なスタンスですね、「後ろ盾のあるフリーランス」って感じで。

【おわりに】

高校時代 、絵画の先生が私の絵を見てこう言ったことがあった。

「お前さんの絵にはビジョンがない。これから苦労するのう。」

今も昔もぐうの音も出ない。
ビジョンは描こうにも中々描けないこともあるかと思う。すぐに描けてそこに向かっていけるなら誰だってそうする。しかし、それが難しい。

それでも、どう生きていきたいのか。

それだけでもきちんと考えていくべきだ。
そうすれば少しずつ雲が晴れて、世の中が見えてくる。自分の事も分かってくる。

そうしていくと良くも悪くも絵空事ではない、現実的なビジョンは描けてくる。

世の中はちゃんと楽しい事だってあるし、わくわくする仕事だって存在する。

まあ、なにを選択しても大変だけどな!

ムルソーさん、ありがとうございました。

One thought on “【ゆとり対談】仮想通貨トレーダーとメイクアーティストの仕事”

コメントを残す